2012~2015年 受賞チーム


本選優勝チーム
 

2015年
本選優勝チーム<学生部門>

ask4iチーム 
(京都&東京&明治学院大学)
ウガンダの子どもたちにITによる教育の機会の提供、そしてインターネットを使った日本のスーパーの万引き防止監視システムを委託するという雇用の創出と、2つの柱からプランは成り立っています。

2015年
本選優勝チーム<一般部門>

TKN247チーム

栄養のかたよりのために肥満が増えている先進国の人たちと、栄養不足が課題の後進国の人たちの両方が参加できるゲームアプリを考案し、コンビニや食品会社とも連携しながら世界の栄養不均衡の解決をはかるというソーシャル・インパクトを目指しました。

2014年
本選優勝チーム<学生部門>

Mybo!チーム
(立命館大学)
マイボトルを使える自動販売機を提案し、健康管理とごみの削減をめざしました。

2013年
本選優勝チーム<学生部門>

HINAMOROKOチーム
(京都大学)
酵素を使った医療器具のための洗剤を、一般の家庭向けに開発されたもので、環境に負荷をかけない点、また商品としての質の高さが評価されました。

2012年
本選優勝チーム<学生部門>

Re Cosmeプロジェクトチーム
(九州大学)
廃棄される化粧品を再利用して画材を作るというプロジェクト。